3710Labとは

ABOUT US

3710Lab とは?

「海とともに生きる」とは、どういうことなのでしょうか?

海に囲まれた島国・日本に住むわたしたちにとって、海は様々な意味を持っています。
食の源、地域の景観を育む文化、水を介した物質の循環、交易、災害……。
想像の幅を広げてみると、海とわたしたちの暮らしは、密接に結びついていることがわかります。

3710Labでは、海の生物や自然現象のふしぎさ、沿岸部の地域コミュニティのあり方など、
自然と人が結ぶ望ましい関係について考察していきます。
さらに、海をテーマとした活動を通して、土地の歴史や文化を次の世代へ継承する方法や、
自然と人の関係を構築するための「学び」の方法を、
海を身近に感じる人、そうでない人を問わず、みなさんと探っていきます。
このような取り組みは現在、「海洋教育」と呼ばれています。
3710Labでは、「海洋教育」のあり方を探求してもいきます。

 

この活動のきっかけは、東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターの
特任講師である田口康大が全国の学校をめぐる中から生まれました。
SYNAPSE Labの菅野康太、塚田有那を中心に交えて、2015年より活動を開始。
「海・学び・ヒト」をテーマに、「学び」のアイデアや
新しい時代の教育のあり方を考えるためのプラットフォームを築いていきます。

子どもにとっての学びの場は、「学校」だけとは限りません。
そしてまた、「学校」にいる大人だけが子どもの学びに関わるわけではなく、
時には大人にとっても「学び」は大切です。
また、海という自然と人との望ましい関係を築くためには、学校教育の現場のみに任せるのではなく、
学校を含めた社会全体を視野に、幅広い視点で考えていくことが重要です。

そこで、3710Labでは、学校の教育現場や地域社会、市民活動において、
海や学びにまつわる様々な情報を集約し、その学びに秘められた、
「大人たちが子どもたちのために残したい、守りたい、伝えたい、と思う海にまつわるストーリー」を
Webメディアやイベントを通してお届けしていきます。


 

団体概要

名称:一般社団法人3710Lab(みなとらぼ)
法人取得日:2016年10月27日     設立日:2015年4月1日

3710Labは、海・学び・ヒトをテーマとした
新しい時代の教育のあり方を考えるためのプラットフォームを構築することを目的とし、
その目的に資するため、次の事業を行う。
 (1)海と人を主題とする教育事業
 (2)海と人を主題とする研究・調査事業
 (3)海と人を主題とする教育及び研究を推進するためのメディア事業
 (4)海と人を主題とする教育及び研究・調査への支援・交流事業
 (5)前各号に附帯又は関連する事業

3710 LAB 運営メンバー

代表理事
北 悟
東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター 特任講師
田口 康大
鹿児島大学法文学部人文学科 講師/SYNAPSE
菅野 康太
SYNAPSE Lab

3710 LAB コミュニティ

編集者/SYNAPSE
塚田 有那
アーティスト
AKI INOMATA
写真家/クリエイティブ・プロデューサー
鷲尾 和彦
東京大学海洋アライアンス特任准教授
丹羽 淑博
東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター特任研究員
加藤 大貴