わたしは未来に何を残したいのか【2020年度事業】

気仙沼市

2021.05.12

気仙沼市は、東日本大震災以後、地域全体で海洋教育に取り組んでいます。その取り組み内容は、3710Labでも何度も紹介してきました。小学生たちの学びへの意欲はとても強く、自分たちの街の未来を真剣に探究していく姿は感動的です。「わたしが残したい「気仙沼」」という企画は、鹿折小学校の子供たちとの対話の中からはじまったプロジェクトです。

わたしが残したい「気仙沼」

気仙沼のどんなもの、どんなことをこの先の未来へ残したいか?家族や、地域の人たちは、気仙沼のどんなもの、どんなことを残したいと思っているのだろう?小学校卒業を前に、新たな生活が始まろうとしている今だからこそ、立ち止まって考えてみたい。わたしたちは何を残したいのか。それを考えながら、その思いを形として残そうというプロジェクトです。

2019年度の実施に引き続き、2020年度は鹿折小学校と唐桑小学校の二校で実施しました。家族にインタビューをしながら冊子にまとめました。(グラフィックデザイン:吉村雄大)

 

インタビューを通して考えた「わたしが残したいもの」をイラストにしたものをグラフィック化。陶器ブランドの東京西海の協力のもと、マグカップを製作しました。

 

 

震災後の気仙沼を生きる子供たちとともに、地域を学び、地域の持続可能性と文化継承を考えるプログラムを実施しました。

文:
3710LAB