自分のまちの「おさんぽBINGO」をつくろうプロジェクト!withブンケン

宮城県気仙沼市

2019.09.29

「海とヒトとを学びでつなぐ」をテーマに、次世代の教育をデザインし提供する一般社団法人3710Lab(みなとラボ、主宰:田口康大)は、広告制作会社サン・アド(代表取締役社長:北川廣一)による文具ブランドのブンケンとコラボレーションし、自分のまちの「おさんぽBINGO」作りのプロジェクトを開始します。プロジェクト第1弾は宮城県気仙沼市にて実施します。今後さまざまな地域、学校とも取り組みを行う予定です。

「おさんぽBINGO」って?

「おさんぽBINGO」は、花や動物、建物や乗り物などのイラストが描かれたビンゴカードです。おさんぽに出かける時に持って行き、イラストと同じものを見つけたら、一つひとつ穴を開け、タテ・ヨコ・ナナメのどこか一列が先に並んだ人が勝ち!という移動式ビンゴゲームです。見慣れた風景も、知っているはずの季節も、ビンゴの穴を通してみると、ちょっと違って見えてくる。「おさんぽBINGO」をもっておさんぽすると、発見や会話も増えて、いつものおさんぽが、もっと楽しいおさんぽになります。

【おさんぽBINGOサイト】 http://bun-ken.jp/item/002/

気仙沼版の「おさんぽBINGO」をつくる!

自分たちの住む地域オリジナルの「おさんぽBINGO」を作るプロジェクトを開始します。実施地域は宮城県気仙沼市。プロジェクトメンバーは、気仙沼市立面瀬小学校(校長:谷山知宏)の子供達です。

東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼市は、「海と生きる」を復興スローガンとして掲げています。学校教育においてもこのスローガンに基づき、海と自分達との関わりを過去に探り、未来に向けて形作っていく「海洋教育」に取り組んでいます。今回の「おさんぽBINGO」作りは、海洋教育の一環としての実施です。気仙沼のどんなモノやコト、ヒトをBINGOのコマにするかを考えながら、海と生きる町・気仙沼の良さを見直し、もっと気仙沼を愛し、多くの方へ知ってもらう「よろこび」を共有できる、そんなプロジェクトを目指します。

BINGOのアイテム探し!

気仙沼市立面瀬小学校でのワークショップでは、ブンケンメンバーと3710Labのメンバーが講師となり、BINGOのアイテム探しを行います。小学校付近を散策したり、家で家族と話しあったりしながら、気仙沼版おさんぽBINGOを完成させます。完成したおさんぽBINGOは商品化し、キャッチコピーやPOPを工夫しながら、町おこしでの利用や観光客へのPRとして、活用方法を考えます。2020年1月に販売予定です。

どんなスケジュール?

  1. 第1回ワークショップ:「おさんぽBINGOをつくろう」2019年10月1日(月)
  2. 中間ワークショップ1:ビデオ通話にて「BINGOのアイテムを深める」
  3. 中間ワークショップ2:ビデオ通話にて「おさんぽ小冊子を作ろう」
  4. 第2回ワークショップ:「みんなで考えよう!POPを作ろう!」

 

 

文:
3710LAB
写真:
サン・アド様ご提供